熊本市のリノベーションでよくあるトラブルは?失敗しないためのポイントを解説
- グッドハート株式会社 企画
- 29 分前
- 読了時間: 7分
熊本市でリノベーションを検討している方の中には、
「工事を始めてから追加費用が発生しないか心配」「完成してからイメージと違ったらどうしよう」「古い家でも本当にリノベーションできる?」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
リノベーションは新築と違い、既存の建物を活かして工事を行うため、解体して初めて分かる劣化や構造上の問題が見つかることがあります。
そのため、契約前の現地調査や見積もり、工事範囲の確認がとても重要です。
グッドリノベ熊本では、熊本市を中心に既存住宅のリノベーションについてご相談を承っています。
今回は、リノベーションで起こりやすいトラブルと、後悔しないために確認しておきたいポイントを解説します。
1.工事開始後に追加費用が発生する
リノベーションで特に注意したいのが、当初の見積もりにはなかった追加工事です。
築年数が経過した住宅では、壁や床、天井などを解体して初めて、
柱や土台の腐食
シロアリ被害
雨漏りによる劣化
配管の老朽化
想定していた構造との違い
などが分かる場合があります。
すべてを工事前に把握できるとは限りません。
だからこそ見積もりを確認するときは、金額だけでなく、「どこまでが見積もりに含まれているのか」「追加工事が発生する可能性があるのはどこか」まで確認しておくことが大切です。
2.完成したらイメージしていた間取りと違った
図面だけを見ていると、
「もっと広いと思っていた」「家具を置いたら通路が狭かった」「収納が思ったより少なかった」
ということが起こる場合があります。
特に大きく間取りを変更するリノベーションでは、完成後の暮らしをイメージすることが重要です。
グッドリノベ熊本では、間取りだけではイメージしにくい部分について、3Dパースなども活用しながら完成後の住まいを分かりやすくご提案しています。
家のデザインだけではなく、家具の配置や生活動線、収納量まで確認しておくことが後悔を減らすポイントです。

3.希望していた間取り変更ができない
リノベーションなら、どんな間取りにも変更できるわけではありません。
例えば、「壁をなくして大きなLDKにしたい」
という希望があっても、その壁や柱が建物を支える重要な役割を持っている可能性があります。
無理に撤去すれば、住宅の耐震性に影響することも考えられます。
そのため、デザインや間取りだけを優先するのではなく、既存住宅の構造を確認しながらプランニングすることが重要です。
4.見た目はきれいになったけれど、冬は寒い
築年数の古い住宅では、現在の住宅と比較して断熱性能が十分ではないケースがあります。
せっかく内装や住宅設備を新しくしても、
「冬になるとやっぱり寒い」「部屋によって温度差が大きい」
となってしまっては、せっかくのリノベーションがもったいありません。
大規模なリノベーションをする場合は、内装・設備だけではなく、窓や床、壁、天井などの断熱性能についても一緒に検討することをおすすめします。
熊本で長く快適に暮らすためにも、完成したときの見た目だけではなく「住宅性能」まで確認しておきましょう。
5.耐震について十分確認していなかった
古い住宅をリノベーションする場合、もう一つ確認しておきたいのが耐震性能です。
特に大きな間取り変更を伴う場合には、建物の構造を考えながら計画する必要があります。
熊本では2016年の熊本地震を経験していることもあり、既存住宅をこれから長く使っていくのであれば、耐震性は重要な検討項目の一つです。グッドリノベ熊本では、デザインだけでなく、安心して長く暮らせる住まいを考えるための耐震診断についてもご相談いただけます。熊本市認定の耐震診断士が診断致します。

6.工事内容について「言った・言わない」になる
リノベーションでは、打ち合わせで決めることが非常に多くなります。
間取り、床材、壁紙、住宅設備、コンセント、照明、収納など、細かな仕様まで含めると確認事項はかなりの数になります。
そのため、
「変更をお願いしたつもりだった」「標準仕様に含まれていると思っていた」
という認識の違いがトラブルにつながることがあります。
変更した内容については、図面・見積書・仕様書などで確認し、記録として残しておくことが重要です。
7.安い見積もりを選んだら工事内容が違っていた
複数のリノベーション会社から見積もりを取ること自体は問題ありません。
ただし注意したいのが、
「A社1,500万円、B社1,800万円だからA社の方が300万円安い」
と総額だけで判断することです。
例えば、断熱工事・耐震補強・住宅設備のグレード・外壁工事など、含まれている工事範囲が違えば同じ条件での価格比較にはなりません。相見積もりをする場合には「総額」だけでなく、何が含まれていて、何が含まれていないのかを比較することが重要です。
熊本市でリノベーションのトラブルを防ぐための5つのポイント
リノベーションを成功させるためには、契約前の確認が重要です。
① 現地調査をしっかり行う
② 見積もりの工事範囲を確認する
③ 追加費用が発生する可能性を確認する
④ 間取りだけでなく耐震・断熱も確認する
⑤ 完成イメージや仕様を担当者と共有する
特に築30年、40年、50年以上といった住宅では、表面だけでは判断できない部分があります。
「いくらでできるか」だけではなく、現在の家がどんな状態なのかを知ることから始めるのがおすすめです。
熊本市でリノベーションを検討するならグッドリノベ熊本へ
グッドリノベ熊本では、熊本市を中心に、
実家リノベーション
中古住宅+リノベーション
二世帯リノベーション
セカンドライフリノベーション
耐震・断熱を考えたリノベーション
など、さまざまな住まいのご相談を承っています。
リノベーションで後悔しないためには、きれいな完成イメージだけを見るのではなく、現在の住宅をしっかり調べ、「できること・できないこと・必要になる工事」を把握したうえで計画することが大切です。
「まだリノベーションするか決めていない」「建て替えとリノベーションで迷っている」
という段階でも、まずは現在のお住まいについてご相談ください。
よくある質問
Q. 熊本市のリノベーションでよくあるトラブルは?
追加費用、完成イメージとの違い、希望した間取りに変更できない、断熱・耐震性能を十分検討していなかった、打ち合わせ内容の認識違いなどが考えられます。トラブルを防ぐためには、工事前の現地調査と見積もり・仕様・工事範囲の確認が重要です。
Q. リノベーションでは追加費用が発生しますか?
既存住宅では、解体後に劣化などが見つかる場合があるため、追加工事が必要になる可能性があります。契約前に、追加工事が想定される箇所や費用の考え方を確認しておきましょう。
Q. 築40年以上の住宅でもリノベーションできますか?
築年数だけでは判断できません。建物の構造や基礎、劣化状況などを調査したうえで、リノベーションの方法を検討することが重要です。
Q. リノベーション会社はどうやって選べばいいですか?
施工事例や価格だけでなく、既存住宅の調査、耐震・断熱への対応、見積もりの分かりやすさ、担当者とのコミュニケーション、施工中・施工後の対応なども確認するとよいでしょう。
Q. グッドリノベ熊本では耐震や断熱も相談できますか?
グッドリノベ熊本では、間取りやデザインだけでなく、既存住宅の耐震・断熱など住宅性能を考えたリノベーションについてもご相談いただけます。
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